スープラはずっと笑ってる

スープラと言う古い車を愛するアラサーです。 車と猫と熱帯魚が好き。

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なぜ祖父は駄菓子屋で子供を二人も育てられたのか。

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「だがしかし」面白いですよね。

のほほんとしていて懐かしい気持ちになります。実はウチの親父の実家は佐賀で駄菓子屋をしていたんですよ。

僕の家は転勤族で色々な県を往き来していたので、夏休みだとか冬休みに親父の実家、おじいちゃんおばあちゃん家に帰るのが楽しみでしかたありませんでした。なぜなら、駄菓子がたくさんあるから。

子供にとってそれは幸せであり、天国でした。「ばあちゃん!あれ食べていい?」というといくらでもお菓子を貰えました。母が申し訳なさそうにお金を渡していたのを知ってますが、ばあちゃんは笑顔で受け取っていませんでした。そんなことも気づいてましたが気付かぬふりをしていました(笑)子供って純粋な分、平気でがめついこともしますよね(僕が強欲なだけ?)

今ではもうおじいちゃんもおばあちゃんも死んでしまって、その駄菓子屋も存在しないが、今でも思うことがある...。

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駄菓子の販売だけで生計たつの...??

いやだってさ、駄菓子って10円とか高くても100円くらいですよ?

1日に10円のものが100個売れても1000円ですよ?それに仕入れとかもあるから利益だけでいうともっと少ないですよね?

駄菓子屋に限らず。田舎の古い自転車屋さんとか古本屋さんとかってどう生きているんでしょう。僕にとってはそれが長年の不思議であり都市伝説に匹敵するほど謎なんです。

というか、僕の理想の行き方は限りなく“それ”に近いんですよね。

軒下に座って特にせっせと動くこともなく、パソコン画面を見てクライアントからのメールにカリカリすることなく自然な姿で働けて1日が終わっていく。それでいて生活は普通にできる。これって最高のライフスタイルじゃないですか?

 

そういう行き方をするにはどうすればいいか生前にお爺ちゃんとおばあちゃんに聞いとくべきだった。そういうスタンスで働けたらきっと生き生きして行けるんじゃないかなと。

もちろん色んな苦労はあると思います。苦労しない生き方なんてありませんし、僕自身苦労せずに生きて生きたいっていう訳じゃないです。

ただ大人になって自分が馬車馬のように働くようになって、気になるんです!

駄菓子屋だけでどうやって子供を二人も育てたのかが...!!

そもそもなぜ潰れないのか...。

 

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なぜ潰れないか考えて見たらケド...

色々調べて見たら例えば

古本屋が潰れない理由

  • 実はネットで売りさばいていて店頭販売はほとんどしてない為寂れて見える
  • レアな本が一冊売れればウン十万単位の利益がでる

タバコ屋が潰れない理由

  • 開くのに許可が厳しい為ライバルが少ない
  • 自動販売機販売で儲けを出している

と色々潰れそうで潰れない店の理由が出てきましたが、駄菓子屋に関してはいくら考えても赤字でしかないんですよね(笑)

  • 家と店舗が一緒になっている。
  • 人件費が掛からない

その二つ以外はメリットがないというか...でも、祖父と祖母は親父と叔父を立派に育て上げました。そのくらいの収入はあったんでしょう。

謎だ。誰か頭のいい人教えてくれ...。この都市伝説の答えを!

その都市伝説の中にきっと自分らしく生きていく答えがあるんじゃないかなと大人になってようやく、お爺ちゃんとおばあちゃんの姿を思い出して考えるのであります。

 駄菓子屋にゲームを入れた話

そういえばうちの駄菓子屋についてこんな話を親父に聞いたことを思い出しました。

祖父が売り上げが出なくて困ってたことがあって親父に相談したそうです。当時親父は20代の働き盛りで都会でバリバリ働いてました。そんな祖父に「ゲームを入れたらいいんじゃないか?」と都会的?な提案したそうです。こんなやつ。

f:id:supramkiv:20180312173421j:plainそもそも駄菓子屋がある佐賀はめっちゃ田舎でしたので、めっちゃ子供の溜まり場になったそうです。その結果、PTAから苦情が来たらしいです(笑)

いつの時代もゲームの天敵は大人ですね。やっぱ色々苦労してますよね。

 どんぐりがむのヒミツ

あとこれ、アラサー世代なら知ってる人も多いはず。

どんぐりがむ

 

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だがしかしでも登場してましたよね。

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このガムって当たりがあって買うたびにドキドキしてましたが、当たりってランダムじゃないんですよ。問屋で仕入れた時、外れと当たりのガムが別袋に入った状態で納品されます。つまり、故意に当たりを入れないこともできるんですよね(笑)今もそうなのかは知りませんが...

なので幼い頃はじいちゃんに頼んで当たりのものをもらって違う店でごにょごにょ

最後に

とまあ駄菓子には色んな思い出があります。結局考えても潰れない理由はわからないし、理想の生き方をする方法もわからなかったですけど、色んなことを思い出せましたので良しとします。

潰れないと書いておいて何ですが...最近はめっぽう駄菓子屋もみなくなりましたね。後を継ぐ人もいないでしょうしね。今の子供は学校帰りはコンビニに駄菓子を買いに行くんでしょうか?きっと近い将来は駄菓子屋自体が都市伝説になるんでしょう。その頃にまた、誰かが復活させて駄菓子屋に飢えた大人に対して儲けるんでしょうね。もうあるのかも、大人向けの駄菓子屋。俺がやろうかな(笑)

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