スープラはずっと笑ってる

スープラと言う古い車を愛するアラサーです。 車と猫と熱帯魚が好き。

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別れた彼女にマルチなビジネスの勧誘をされた話

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僕には大学一年の頃からお付き合いを始めて大学卒業して1年間まで約5年付き合ってたM子という元カノがいます。M子は気が強かったですがよく笑う子でした。

 

ちょうど一昨年、別れて2年後、僕が25歳のときですね。そのM子から急に連絡がありました。

なんでも用事で近くに来てるという事で久しぶりに話したいということでした。

 

僕も5年も一緒にいた彼女ですからなんとなく気になって、会ってみる事にしたんです。

思えば別れて一度も会ってなかったですし、別れも僕からでしたので何と無く罪悪感があったのもあり、久しぶりに会って見る事にしたんです。

 

あ、なんかエロ体験談の話出しみたいになりましたが

この話に一切エロ要素はないので、その脱いだパンツを履いてください。

 

ということで話を続けます。

待ち合わせは駅の近くのファミレスになりました。

相手M子が電車できているという事でM子の指定でした。

 

久々でドキドキしながら待ち合わせのファミレスに行くとM子がいました。

久々の再会でテンションがあが....りませんでした。

 

久しぶりのM子はなんか太った?感じで正直可愛くなかったです(笑)昔のことなので、僕が勝手に美化をしていたのかもしれません。

でも対面した瞬間「あれっ?」ってなりました。

 

でも、僕は紳士です。もちろんそんなことM子にはいいません。

久しぶりの再会でテンションが上がったふりをして

「おおーー!!久しぶり!!」

と無難な声を掛けました。

M子も「久しぶりー!」

なんて返して来てそこから昔話で盛り上がりました。

 

その後、急にM子がこんなことを言い出しました。

M「ウチ実は仕事辞めたんよねぇ」

僕「へぇそうなんや。今何してるん?新しい仕事は?」

M「今は働いてないんだ」

僕は、内心「あ、やばいこと聞いたかな?」とか思ってるとその思いとは裏腹に

M「実は今は新しいことでお金稼いでるんだ!今日はその事で僕君にも教えてあげようと思って来たんよ!!」

と目を輝かせながら言いました。

 

僕はドリフのようにずっこけそうになりました。

そして瞬時に「これ、ア○ウェィの勧誘や!!」と思いました。

ア○ウェィは知らない人はその手に持ってるスマホで検索してください。

きっとうまい話にありつけますよ。

僕もネットでは聞いたことがありますが実際に勧誘されたのは初めてです。

とりあえず、気づかぬふりをして

僕「それって、なんかやばいやつ?」

僕はM子に恐る恐る聞いてみました。

 

M「ア○ウェイって知ってる?めっちゃいいビジネスなんやけど」

 

はいいいいいいい!!

ビンゴビンゴ!!!!

キタキタ!!!!!!!!

 

僕の頭の中では、ルーレットが「777」を揃えていました。

ここまで想像通りの返事が帰ってくるとテンションが上がりますね。

僕はやばいと思いつつ。しかしなんかドラマのような何かを期待する気持ちが入り混じってとりあえず。

 

「キイタコトアルヨ」

 

と上ずった声で答えてしまいました。

 

そこから怒涛のM子のターンが始まりました。

 

「みんな悪いイメージ持ってるけどあれはネットのせいで..‥やってる人はみんないい人で‥‥先輩ではめちゃ稼いでる人もいて‥今日のその友達の所に遊びに来ていて...」

というような話がずっと続きました。

 

この話を聞きながら僕は内心「これはやばいな。パターン的にはこの後何人かのア◯ウェィの人がきて連行されて無理やり仲間にされるんだ...ヤバイヨヤバイヨ」と考えていました。

 

一通りM子は話を終えて落ち着いたようで、少しトイレに行ってくると立ち上がりました。

今思えば仲間に連絡しに行ったのかもしれませんね。

「カモを見つけた支給応援頼む」と

 しかしこれは、僕には一世一代のチャンスです!

逃げるなら今しかありません。周りを囲まれる前に逃げるんです。

 

なぜかこういう時でも紳士さを出してしまう僕は、自分の頼んだドリンクバー代とM子の食べたチーズケーキとドリンクバー代まで机に置き店を飛び出しました。

 

こうして僕はア◯ウェイに入ることもなく店を後にしました。

その後何回かM子から着信が入ってましたが知らんぷりをしました。

 

それからM子とは会ってませんが、周りの友達に聞くと、やはり僕みたいに勧誘された人もいるみたいで、ガンガン友達を減らしているみたいです。

でも、たまにSNSでみるM子の投稿はとてもリア充して輝いてるんですけどね。

 

別れた女に呼び出させた時はロクな話はない。

そう人生に刻まれた日でした。

 

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