スープラはずっと笑ってる

スープラと言う古い車を愛するアラサーです。 車と猫と熱帯魚が好き。

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治験をして1日でウン十万貰った話。

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そう言えば、24歳の頃かな?

就職せずにブラブラしてた時期がありました。

その時は一人で博多に住んでいて、本当に貧乏でした。

明日を生きるお金も心配。

そんな、金が無かった時代に「治験」をしたことを今日は思い出して描こうと思います。

 

治験とは・・・

 

治験(ちけん、Clinical trial)とは、医薬品もしくは医療機器の製造販売に関して、医薬品医療機器等法上の承認を得るために行われる臨床試験のことである。元々は、「治療の臨床試験」の略であるという

「”治験”と『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』最終更新日 2017年7月29日 (土)

URL https://ja.m.wikipedia.org/wiki/治験

 

 

 

要は新薬のモルモットです。

 

 昔よく都市伝説でありましたよね。

あれです(笑)

  

と言っても現実の治験はそんな危ないものでもないです。都市伝説などではかなり脚色してますが、実際にはちゃんと病院を通して行われます。

 

目次

 

 

 

治験はボランティア 

 

治験は高額バイトとして有名ですが、実際はボランティアです。だからといってお金がもらえないわけじゃなくて、ボランティア料として高額な金額を貰えます。

 

どういうことかというと、これ、給料じゃないんですよ。

あくまでボランティア料らしいです。

そう言わないといけない決まりがあるみたいで、職員さんもみんなボランティア料っていってました。確か受ける時そういうことが書いてあるパンフレットを貰えるはず。

 

 実は2回受けたことがあります。

  

  1. 3日入院。2日通院のお手頃コース
  2. 1週間入院。1週間通院。1ヶ月後にまた、1週間入院。1週間通院

 

確かこんな感じでした。やっぱり2回目の大変な方が貰えるお金も多かったです。

 金額については後でざっくり書きますが、治験は受けるコース?によって金額がかなり変わります。高いのは募集する対象が希少な治験。

例えば、アトピーの薬のテストをするために、アトピーを持っている方、20歳〜30歳、女性。などと条件が難しければ難しいほどボランティア料は上がります。

逆に健康なら誰でもおっけ!みたいな募集は安いことが多いです。

 

治験をするまで

 

僕が治験をしたきっかけは友達からの紹介でした。紹介を受けてする人が多いみたいです。確か、紹介した友達も紹介料が入るはず。

他にも病院のサイトを見たりすると時々募集出てたりします。

 

治験は誰もが出来る訳じゃありません。バイトの面接のように選ばれた人しかできません。バイトと違うのは、面接じゃなくて健康診断があります。

この健康診断で引っかかったら出来きません。

ただ、この健康診断を受けるのもボランティア料貰えるんですよね!

確か僕の時は1万くらいもらえたような‥そして交通費も出ます。

 

僕の受けた病院では、受けれる人、受けれない人、補欠って言う人がいました。

補欠は名前の通り、もし受けれる人の中で気が変わった人がいたら代わりに受けれる人ですね!

 

 

守らないといけない事

そしてこの健康診断に受かったらいよいよ治験のスタートです。

さて頑張るぞーーー!!!

 ‥実際はずっとゴロゴロしてるだけです。

ただ、絶対に守らないといけない決まりがあります。

 

  • 外に出ない。監禁です。
  • 飲み物は水のみ。ジュースはもちろんダメ
  • 食べ物は用意されたもの以外食べちゃダメ。普通の弁当が出てきます。

 

正確なデータを取るためにみんな同じものを同じ量だけ食べないといけません。

なので、嫌いなものも食べなきゃ怒られます。もちろんおかわりも出来ません(笑)

 また、入院する際に荷物検査があり、ガム、アメ、フリスクももちろんダメです。

 

 

あとは、ずっと好きに過ごすだけ、

漫画かなりありました。テレビもありますしゲームもあります。

 パソコン、本の持ち込みもOKです!

 

まさに楽園のようなバイト!好きなことしてるだけで高額なバイト料が入るなんて!

 

 辛いこと

 

とにかく飽きます。外に出たくなります。

暇がこんなに辛いとは思いませんでした。

ベットで寝つずけるのも身体が痛くなります。

 

 

毎日採血があるのために採血用の柔らかい注射針?みたいなのが差しっぱなしになります。そこがすごく気になります。違和感が凄いです。人によっては痛かったりするかも

 

 

副作用も...

 そして、薬によっては副作用が出る時があります。

僕の2回目に受けた時は副作用が気分が悪くなると言うものでした。

(事前説明はあってました)

 

案の定、僕も気分が悪くなりました。周りの人たちでも吐いてる人がいました‥。

 

その日の夜ごはんは、さすがに副作用で気分が悪い人は完食しなくてもいいという連絡がありました。実際、食べれないくらい気分悪かったです。

ただ、その日の昼ごはんに桃ゼリーが出たんです。普段そう言うものは出ないから、

どうしても食べたいという意思で気分悪いながらも完食した思い出があります。

 

薬について

毎日薬を飲む時間があるのですが、実は、本物の薬と偽物の薬(何も効果のない薬)を飲まされる人がいます。自分の薬がどっちなのかはわかりません。

人は思い込みによって、薬が効いたり効かなかったり、結果が変わることがあるそうです。プラシーボ効果ってやつですっけ?

正しい結果が出るように、前の日に薬を飲んだ人は次の日、偽の薬を飲まされその差を確認するみたいです。ちゃんとこのこともスタッフから説明があります。

これは、全部の治験がそうじゃないかもしれません。僕が受けたのはそう言う方法が行われていました。

 

一日の流れ 

6:00  起床

6:30  ラジオ体操

7:00  朝ごはん

7:30 それぞれ順番に診察

12:00  昼ごはん

16:00〜17:00 シャワー

18:00 夜ご飯

19:00 診察

21:00 消灯

 

大体こんな感じでした。

正確ではないです。大体です。

 

で、いくらもらえたの?

 

さて皆さん気になる金額ですが、

3日入院。2日通院のお手頃コース

 →約8万


1週間入院。1週間通院。1ヶ月後にまた、1週間入院。1週間通院

 →約30万

 くらい貰えた記憶です。

 

割りのいいバイトと思うかは自分次第ですが、一気にお金が欲しい人。

パソコン一つあれば仕事が出来る人はオススメかもしれません。 

 

 

 

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